先日店舗の改装・電飾看板の球変えを致しました。現調の際にお客様・施主様に見えない箇所で荒い仕事が目立ちました。特に建築のゴミ、仕上げの荒さ。私はもしこのような事を弊社業者がするような事があれば私は二度とその業者を使いません。それはお客様・施主様に対しての志の違う業者は必要ないからです。現場の仕事で常にピリピリした緊張感は必要です。それは己の仕事にプロとしての責任感を持って頂きたいからです。また仕事に対しての言い訳これもよくあると思いますが私は言い訳は成長の妨げでありお客様に何のメリットもありません。幾ら大変なお仕事でもやり抜き、最後にお客様から「有難う」と言ってもらえる。この時そのお仕事をやり遂げたという有り難い喜びになりますが来店されるお客様がどう思われるか?360°の目で見られるように頑張ります。
シンライズ 吉田 真吾

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